Category: 練習法

【テニス動画】USOPENナダル選手の練習動画

こんにちは。マイテニス岩崎です。

全米オープンテニスもいよいよ大詰め。

ナダルがベスト4入りと強さを見せています。

そこで、面白い動画をご紹介しましょう。

全米オープンでのナダル選手の練習動画です。しかも延々と1時間50分ほどの練習が公開されています。

普段試合では見ることのできない角度からの動画で、ナダル選手の強靭にして柔軟な体つきの様子やスイングスピードの速さ、フットワークの軽快さなどが垣間見れます。

ぜひご覧ください!

【テニス動画】錦織選手のサーブ練習を通常の目線で見る

今回は、錦織選手の練習風景の動画をご紹介しましょう。

おそらく関係者によって撮影されたものだと思いますが、通常テレビではこの角度からプロのテニスを見ることはできませんので、非常に貴重な映像だと思います。

特にサーブの様子を見ると、トスの高さや打点などが通常の目線で見られるので参考になりますね。
また錦織選手と相手の選手のサーブの動きを見てもらうと、まったく体の使い方が違う様子がわかります。
錦織選手はトスをあげたあと、ぐーっと体を沈めてタメをつくっておいてそれを一気に爆発させるイメージですが、相手の選手は、トスと同時に素早くジャンプして力をぶつけています。

このように、背丈や筋肉のつき方の違いで、サーブもフォームが全く異なりますから、素人がプロの真似をしてもうまくならないのも納得ですね。

あなたも自分の視点で観察してみてくださいね!

 

あなたのテニス上達を応援しております。

イメージ力を高める簡単練習法 その1

テニスをはじめどのスポーツでも大切とされるイメージ力を高める簡単練習法をご紹介します。頭の中でイメージを思い浮かべるのが苦手だという人は必見です。
テニスをはじめ、野球、ゴルフ、スキー、柔道などなどあらゆるスポーツでイメージトレーニングの重要性が取り上げられるようになって随分たちますが、未だに「イメージを頭の中で思い浮かべて!」といわれてもなかなか思い浮かべられない・・・苦手な人も多いのではないでしょうか?「ボールが飛んでいく軌道をイメージしてください。」
「自分がプロ選手になったつもりで打ってみましょう。」
といわれても慣れていないと難しいのも事実です。心理学的観点からみても、イメージを思い浮かべるのが得意な人と苦手な人がいるのは明らかになっています。

しかしこのイメージ力も、筋肉を鍛えるのと同じように、訓練をすれば誰でも高めることができるようになります。

そこで今日は、あなたのイメージ力を高めるための簡単トレーニング法をご紹介しましょう。はじめは遊び感覚で取り組んでみてください。

まず一番簡単な方法は、「展開図」を使ったトレーニングです。
小学校のときにテストにも出てきましたよね~(懐かしい!)

では、実践してみましょう。

下の展開図をみて、組み立て完了後の立体をイメージしてください。

いかがでしょう?
イメージできましたか?

答えはこちら。

ほかにもこんな展開図はどうでしょう?

答えは、こちら。

いかがでしたか?
難しかったでしょうか?

こんなふうに、まずは展開図からひとつずつ頭の中で組み立てて、完成図を思い浮かべる練習をしてください。

逆に、完成図をひとつずつばらして、展開図をイメージするという方法でもかまいません。
どちらもイメージ力を高める良いトレーニングになります。

さて次に、頭の中でつくった立体イメージに「色」を塗ってみます

先ほど作った次の立体にお好きな色を塗ってみてください。


頭の中で、好きな色で自由にペイントを楽しんでください。
1面1面、違う色で塗るのも楽しいと思います。

そして今度はそれを360度回転させていろんな角度から眺めてみましょう。

いかがでしょう?
だいぶイメージがわいてきましたか?

さて、今度はその立体イメージを動かしてみましょう。

例えばその立体を、滑り台の上から転がしてみるところをイメージしてみます。
どんなふうに転がり落ちるでしょうか?

あるいは、空へ向かって投げてみるのもいいでしょう。
どんなふうに落ちてくるでしょうか?

誰かとキャッチボールしている様子でもいいかもしれません。

こんなふうに展開図を使って訓練をすることで、頭の中でイメージを思い浮かべる力がついてきます。
何度もいいますが、筋力をつけるのに筋肉トレーニングをするのと同じく、イメージ力をつけるにはイメージのトレーニングが必要です。

ぜひあなたも頭の中で妄想?してみてくださいね!

次回は、イメージを高める練習法その2です。
お楽しみに!

ボールタッチの感覚を磨く練習法

今日はテニス上達には欠かせない「ボールタッチ」の感覚を磨く練習方法をご紹介しましょう。

「ボールタッチ」という言葉を初めて聞いたかたもいらっしゃるかもしれません。

「ボールタッチ」とは、文字通り「ラケットでボールに触れる」ことで、この感覚が優れている人はどんなボールがきても、自分の思ったところへ思ったスピードでボールを返せます。つまりボールコントロール力が高くなるということです。

たとえば、マッケンロー選手(古っ!)。
今やプレーを見る機会がないので、参考にならないかもしれませんが、マッケンローはボールタッチが非常に優れている選手のひとりではないかと思います。言葉で説明するのは難しいのですが、ラケットにボールが吸い付くように受けとめて、どんなボールも返してしまう選手です。

ほかにも身近な例をあげると、相手の早いリターンをポーチにでて、それをネット前にポトンとドロップボレーする人。
これだけでは一概にいえませんが、これもボールタッチが優れているわかりやすい例かもしれません。

またショートラリーも同じです。
緊張してしまう、力が入ってしまう、イメージができない、などなど、みなさんそれぞれに悩みをもってらっしゃいますが、これもボールタッチの感覚を磨くことで、解決できることが多いです。

こんなふうに、テニス上達にはとても大切なボールタッチの感覚ですが、普段の練習では意識することもなく、あまり教えられませんので、この機会に簡単な練習方法をご紹介しましょう。

まず、最も簡単な自分でできる練習法です。

1.ボールを真上に高く打ち上げます。
2.落ちてくるボールをラケット面に当てます(ラケット面は上向きです)。
3.ボールがもう一度上にあがります。
4.落ちてきたボールをラケットを持っていない手のひらで受けます。

これだけです。

このとき、ポイントは2つ。

「3」でボールがもう一度上にあがるときに、できるだけボールの高さが低くなるように挑戦してください。

それから
「4」でボールを手のひらで受けるときに、できるだけ自分は一歩も動かずに受け取れるように挑戦してください。

どちらもラケットにボールが当たるときに、自分の力でボールをはじき返すのではなく、一旦、優しく受け止めて相手のボールの力を使って打ち返すことが大切です。

これはテニス全体に通じるものすごく大切な考え方だと思います。

ボールをコントロールするというと、多くの人が「自分の力でコントロールする」という感覚を抱くと思いますが、実はそれには限界があります。ゆっくりとしたボールならコントロールできますが、自分よりも速いボールや重いボールになってくると力負けしてコントロールできなくなります。

しかし、相手の力を利用して打ち返す感覚を磨いていけば、そこには限界がありません極端にいえばどんな相手と対戦しても主導権を握れる可能性があるわけです。

これが「ボールタッチ」を磨く考え方のポイントです。

さらに、ショートラリーにもこの要素を取り入れてみましょう。

※ショートラリーがわからない方は、こちらの動画をまずご覧ください。


1.相手のボールがワンバウンドして手元にきたら、そのまま打ち返さずにラケット面を上向きにして、一旦ボールを自分の頭くらいの高さまで打ち上げる。
2.そのまま自分の足元でバウンドさせてから、それを打ち返す。
3.これを毎回繰り返す

このときもポイントは、「2」で自分ができるだけ動かなくてもよい位置(体の少し前あたり)にボールをバウンドさせることです。

この練習をすることで、相手の回転のかかったボールを受け止めてコントロールするタッチの感覚が磨かれます。

また一旦自分の足元へバウンドさせることで、回転とスピードがほとんどなくなりますから、ショートラリーが苦手な人は、いつもよりも相手コートへ打ち返しやすくなります。(自分のペースで打ち返せます)

最終的に上記の練習が問題なくできるようになってくれば、ボールを一旦受け止めずに、いつものように直接ショートラリーをしてください。

きっとボールタッチの感覚が磨かれているので、いつもよりもショートラリーが続くようになると思います。

以上、ボールタッチを磨く練習法、いかがでしたでしょうか?

ボールタッチを磨くには、とにかくボールにたくさん触って、ボールと友達になる!ことが大切です。工夫をすればいくらでも練習法があると思います。

あなたのテニス上達を応援しています。