Tag: 練習法

【テニス動画】シャラポワVSナバロ/ローマ2015女子S決勝

こんにちは。マイテニス岩崎です。

さて、今日は、先日行われたローマ2015女子シングルス決勝のハイライト動画をご覧ください。

シャラポワVSナバロの素晴らしい戦いです。

アンツーカー(赤土)のテニスコートでは、バウンド後の球速が遅くなるので、パワーやスピードというよりは、いかに相手を縦横に振り回してスペースを作っていくかがポイントになります。

左右はもちろん、前後の揺さぶりなど見所の多い試合です。

またバウンドが高くなると不利だとされる片手バックハンドを見事に操るナバロ選手にも注目です。

サバチーニを彷彿させてくれますね。

では、ご覧ください。

【テニス動画】シャラポワVSナバロ/ローマ2015女子S決勝

【テニス動画】錦織選手&マイケルチャン ドキュメンタリー映像

こんにちは。マイテニス岩崎です。

今回は、先日テレビ放映されていた錦織選手のドキュメンタリー映像がありましたので、シェアします。

30分ほどの映像になりますが、特に後半のマイケルチャンによる錦織選手の分析は非常に参考になりますので、ぜひご覧くださいね。

 

【錦織選手 ドキュメンタリー映像】

【動画】マッケンローVSシュティヒ ウィンブルドン2014エキジビションマッチ

こんにちは。マイテニスの岩崎です。

今日は、ウィンブルドン2014エキジビションマッチとして行われた「マッケンローVSシュティヒ 」の動画をご紹介します。

マッケンローといえば、先日も日本のテレビに出て、多いに盛り上げてくれましたが、

このエキジビションマッチでも、エンターテイナーぶりを発揮してくれています。

それはさておき、マッケンローもシュティヒも、かなりの年齢にも関わらず、体の使い方がとっても上手で

中年テニスプレイヤーには参考になることが多いです。

現役若手プロの試合を見ても体の作りが違うので、「私には無理・・・」と思う方も多いかもしれませんが、

「これなら自分にも少しはできそう!」と思える映像です。

ぜひご覧くださいね。

【テニス動画】マッケンローVSシュティヒ

モチベーションを保つ秘訣とは?その2

前回は、モチベーションを保つ秘訣①として、モチベーションを高めるときのスピードについてご紹介しました。
今回は二つ目の秘訣をご紹介しましょう。

先日いただいた質問に、

自分は試合で負けるととてもくやしくて練習を頑張ろうという気持ちになるけどすぐに冷めてしまいます。

モチベーションを保つにはどうすればいいですか?

とありましたが、実は根本的に改善しなければいけない点があります。それが二つ目の秘訣、「モチベーションの源泉」です。

モチベーションの源泉とは、あなたのモチベーションを高める原因です。

この方の場合、「試合に負けて悔しい」ということがモチベーションの源泉になっていますが、これが大きな落とし穴なのです。

試合に負けて悔しいから、頑張って練習をするということ自体は、一見、良いことのようですが、実は「試合の勝敗」という自分ではコントロールできない事象によって感情的に左右されていることが問題なのです。


特にテニスの場合、あなたがいかに良いプレーをしても、相手がそれを上回れば、あなたは負けます。逆にあなたがミスを連発しても、相手があなたを上回るミスをすれば、あなたは勝ちます。


つまり試合の勝敗はあくまで結果であり、あなたが完全にコントロールすることはできません。

モチベーションの維持という観点でみると、あなたが完全にコントロールできない事象に感情的に左右されてしまうというのは、非常に危険です。
そんなことでいちいちモチベーションがあがったり、さがったりしていては大変です。

逆に言えば、あなたが完全にコントロール事象にのみ集中し、そこにモチベーションの源泉を求めることがプロのアスリートです


では、具体的にどうすればよいのでしょう?

答えは、「自分のプレイの完成度」に集中することです。

自分がいかに良いプレイ、納得できるプレイ、前回よりも良いプレイができたかに焦点を絞り、そこにモチベーションの源泉を求めるのです。


日本人には道を極めるという考えがあります。
私も華道を習っていますが、実は華道の世界にはゴールというものがありません。続ける人は、当たり前のように何十年も習い続けます。

あなたは、終わりが見えないことをやり続けることなんてできない!と思うかもしれません。

でも実はちがいます。

そこには目先の勝敗のように短期的な楽しさを求めるものとは違う次元の世界が広がっているのです。

これを実践して結果を出している代表選手が、イチローです。

イチローの目標は、毎年200本安打と思われていますが、実は違います。
彼は、目の前の1球1球を自分がイメージするとおりに打ち返すことだけに集中して、それを目標にしています
彼の発言を聞いていると、ヒットが打てたから喜ぶのではなく、ヒットが打てても自分がイメージしているものと違うヒットであれば、まったく喜んだ表情を見せません。逆にアウトになっても、自分が納得できる打球であれば、満足しているのです。

勝ち負けにこだわって、勝つことに目標設定すると、勝つとモチベーションはなくなります。
負けると勝てない理由を探してモチベーションが下がります。

しかし自分のプレイの完成度に目標設定すると、あくなき挑戦が続くのです。つまりモチベーションが長く保たれるのです。

ゴールまでの道は長く見えませんが、そのプロセスを苦しみながらも楽しんで、自分を磨くことが本当のモチベーション維持の秘訣なのです。

いかがですか?
あなたの考え方が180度変わりましたか?

すぐに頭を切り替えるのは難しいかもしれませんが、まずは1つずつで結構ですから、自分のプレイに集中して試合をしてみましょう!

モチベーションを保つ秘訣とは?その1

読者からの質問:

自分は試合で負けるととてもくやしくて練習を頑張ろうという気持ちになるけどすぐに冷めてしまいます。モチベーションを保つにはどうすればいいですか?

回答:
ご質問ありがとうございます。

試合で負けて悔しくて悔しくて・・・次は悔しい思いをしたくないから、歯を食いしばって厳しい練習に励む・・・青春ですね!

とはいえ、きれいごとではなく、ご質問にあるように、最初は悔しさというモチベーションがあるので頑張れるけれども、熱がすぐに冷めてしまって、「やっぱり自分には無理だ・・・」とか「どうせ練習してもあいつには勝てないし・・・」というのは誰にでも経験があることだと思います。

では、どうすればモチベーションを保つことができるのでしょうか?

その前に、まずモチベーションについて考えて見ましょう。

モチベーションとは、「人が行動する動機、やる気」のことをさします。

モチベーションが高いほうがいいか?低いほうがいいか?という質問をすると、多くの人が「高いほうがいいに決まっている!」と答えます。

もちろん、モチベーションが高いに越したことはないのですが、実はそのプロセスに2つの大きな落とし穴があります。

まずひとつ目は、モチベーションを高める「スピード」の問題です

多くの人がモチベーションは高いほうがいいと考えるので、なんとかモチベーションを少しでも「はやく」高めようと努力します。

しかしモチベーションは人の感情ですから、急激にモチベーションを上げようとすると、必ずその反動があります。

急激に高揚したモチベーションの後には必ず感情を抑制する力が働いて、モチベーションが急激に低く落ちます。

だから質問にもあったように、試合に負けて悔しくて悔しくて一時的にモチベーションがガーっとあがるけれども、その後に、フッと気が抜けたようにやる気がなくなってしまう。。。というのは、人間の感情としては、極めて正常であるということなのです。

ですから、モチベーションを保つには、モチベーションを急いで高くしないこと!」がとても大切なのです

熱しやすく冷めやすい人は、自分のモチベーションを高めるときの「スピード」に着目してみてください。

急激にモチベーションが上がりやすい人は意識的にスローダウンすることを心がけてみましょう。

コツはモチベーションがあがりだした!と思ったときに、モチベーションがあがっている自分を一歩離れた場所から第三者としてみている姿をイメージすることです。
そうすることで、冷静に自分を見つめることができます。

ぜひ試してみてくださいね。

では次回はもうひとつの落とし穴についてお話しましょう。お楽しみに!

体感覚を使ったテニス上達法

今回は、テニス上級者の技を自分のものにするための3つ目の方法「体感覚を使ったテニス上達法」をご紹介します。
 
上級者の技を自分のものにする方法として3つをあげました。

1.視覚
2.聴覚
3.体感覚

今回は、3番目の体感覚を使った方法をご紹介しましょう。

体感覚とは、体の感覚、つまり上級者がどういった体の使い方をしているかを、しっかりと観察します。

「上級者がどんなふうにテニスをしているかなら、いつも見てるよ」
と思うかもしれませんが、たいていの人はただテニスをしている姿を漠然と見ているだけの場合がほとんどです。

例えばフォアハンドストロークを打つときを考えてみましょう。

・どのタイミングで足は動き始めているか?
・どのタイミングでラケットは動き始めているか?
・ボールに対して足はどの方向へ踏み出しているか?
・インパクトでの足の位置は?腕は?ラケットは?利き手と反対の手は?
・うち終わったあとのラケットの位置は?体の向きは?姿勢は?

などなど、ざっとあげてもこれくらいのポイントはでてきます。

こうやってポイントを列挙すると、ほとんどの人が、「自分は全然観察できていませんでした!」と反省されます。

逆に言えば、上級者であればあるほど、プロの試合や相手をみるときに、これくらい細かい精度で観察をしているということです。

同じように、バックハンドストローク、ハイボレー、ローボレー、ミドルボレー、スマッシュ、サーブ、レシーブ、といったショットごとにポイントを洗い出して、そのときの上級者の体の使い方をチェックしてみてください。

驚くほどたくさんの発見があると思います。



さらに、体の使い方について、もうひとつ大切なポイントがあります。

それは「流れ」でとらえて真似をするということです。

さきほどのフォアハンドストロークの例でいえば、ボールを打つ前、インパクトのとき、ボールを打った後という3点で、それぞれ体の使い方をチェックすると同時に、その3点を一連の流れとして理解し、真似することです。

例えば、インパクトのときの体の使い方を見ると、利き手と反対の手は、腰の高さにあるとしましょう。しかしそれだけを見ると、腰より低い位置に最初あった手が腰の高さにきているのか、それとも腰よりも高い位置にあった手が下がってきて、腰の高さにきているのかはわかりません。

ですからインパクトのときの体の使い方を見ると同時に、その前後の動きもあわせて流れでとらえておくことが非常に大切です。

さあ、これであなたも上級者の技を自分のものにするコツをつかめましたね!

視覚、聴覚、体感覚の3つを使って、あなたも今日から上級者の秘密を探る名探偵になってください!

スクールに通ってらっしゃるなら、コーチが打つ姿を同じように分析してみるのもひとつです。

あなたのテニス上達を応援しています!

耳を使ってテニス上達

以前、上級者の技を自分のものにする方法として3つをあげました。

1.視覚

2.聴覚

3.体感覚

今回は2.聴覚つまり耳を使ってテニス上達する方法をご紹介しましょう。


耳を使ってテニス上達・・・といわれても、なかなかピンときませんよね?
でも実は耳はテニス上達にとって、大切なんです。

さあでは早速具体的にその方法をご紹介しましょう。

それは、上級者がボールを打ったときの「音」を聞くことです。

ラケットとボールが接触するときに、「パコーン!」と音がしますよね?
この音、普段何も意識せずに聞いていると、ただの音ですが、実はいろんなことがわかる大切なバロメーターなんです。

例えば、上級者と初心者では同じラケットで同じボールを打ってもその音は全然違います。


まずは上級者が打ったときのボールの音をしっかり聞いて、そして自分が打ったときのボールの音と比べてみてください。

初心者の人に多いのは、自分でボールを何度も何度も打っているけれども全然スイートスポットに当たっておらず、でも本人は何が悪いのかよくわからない・・・という人がいます。


そういう人は、上級者の打つボールの音を聞くことで、きちんとイートスポットに当たったときの音がどのような音なのかを耳でしっかりと把握できるようになります。

そうなれば、次に自分で打つときに、それと同じ音が出れば、スイートスポットできちんとボールを捕らえられているということになります。

またフォアハンドは打てるけれどもバックハンドは苦手、特にスライスが苦手だ・・・という人も、上級者の人が打つ音をよくきいてください。

コーチから、「スライスのときはボールを切りすぎないようにー」といわれたことありませんか?でもどれくらいラケット面を立てて打てばいいのかがわかりにくいと思います。
そういうときは音を頼りにラケット面の角度を変えてボールを打つと、上級者が上手に打つスライスと同じ音が出るときがあります。それが正しい角度だとわかるわけです。

さらに、ある程度中級、上級の人であれば、この音を聞き分けることで、自分のテニスの状態が手に取るようにわかります。

スピンのかかり具合(回転数)やインパクトの強さ、ガットの緩み具合など多くのことがわかります。

エスキモーには雪を表す言葉が100以上あるといわれますが、同じようにボールを打つ音を聞き分ける能力が長けてくれば、初心者にとってはひとつの音でも、上級者にとってはいろんなことがわかるようになるんです。

そう考えると、テニスって奥深くて面白いですよね!

さあ、あなたも聴覚を研ぎ澄ませて、音を聞き分けるプロになってくださいね!

上級者の技を自分のものにするコツとは?

テニス上級者を観察して、そのテクニックや心構えを学んで早く確実に自分のものにするコツについてご紹介します

 テニスに限らず、自分よりも優れている人から学ぶというのは、上達への近道です。

例えばおいしい料理を作るにしても、最初から自分ひとりで何もかも考えていると時間がいくらあっても足りませんが、すでにおいしい料理を作っている人からレシピをもらって、それを真似すればどうでしょう?

自分でやるよりもはるかに簡単においしい料理が作れるわけです。

テニスにおいても自分ひとりで試行錯誤することも大切ですが、自分が目指す位置にすでにいる人を見て、その人のレシピを真似ることで時間を何倍も短縮できます。

ただし上級者から学ぶときにもコツがあります。
闇雲に真似をすればよいというものではありません。

そのコツを知っているのと知らないのでは、得られるものがまったく違います。

今日はそのコツをご紹介しましょう。

NLP(神経言語プログラミング)というものをご存知でしょうか?心理学の実践版といったもので、その手法を使います。

人を真似るときのポイントはズバリ大きく3つあります。


1.視覚

2.聴覚

3.体感覚

の3つです。

この3つのポイントから、上級者を分析して、それを真似するのです。

ではまず最初の「視覚」についてみてみましょう。

1.視覚
視覚というのは文字通り「何を見ているか?」ということです。

具体的にいうと、テニスの場合、例えば上級者がボールを打つときに、「どこを見ているか」を探ってください。

・相手を見ているのか?
・ボールを見ているのか?
・どの時点までボールを見ているのか?
・前衛の動きはいつ見ているのか?

などいろいろ着眼点がわいてきます。

上級者の「目線」を追いかけてみてください。

さらに応用編としては、何を見ているか?以外に、どこに焦点を絞っているか?(何を意識しているか?)」を観察してみましょう。

たとえばセカンドサーブを打つときに、上級者は何を意識しているか?を考えます。

例えば上級者はセカンドサーブを打つときに次のようなことを意識しているかもしれません。

・レシーバーの立ち居地はどこか?
・レシーバーの苦手なボールはなにか?
・現在のポイントは?
・前回のレシーブの返球はどうだったか?
・トスの位置を変える必要はあるか?
・太陽の位置は?
・風はふいているか?
・どこに打つか(センター?サイド?)
・どういう球種のサーブを打つか(スピン?スライス?)
・どういうスピードのサーブを打つか(速い?遅い?)

などなど。

意識については外から見ただけではわかりませんから、具体的に上級者の人に質問してみると良いです。

「○○をするとき、あなたは何を意識していますか?」

これは非常に強力な質問です。

この回答で、上級者の頭の中が見えます。

さあ、いかがでしたか?

「視点」に着目してあなたの周りの上級者やコーチ、プロ選手を見てみましょう。

きっと多くを学べます。

がんばってください!
次回は「聴覚」についてです。
お楽しみに!

テニスでスーパーショットを打つ秘訣とは?

誰もが、もうだめだ・・・とあきらめたその瞬間に返球したボールが起死回生のスーパーショットに。そんなテニスの醍醐味であるスーパーショットを打つ秘訣をご紹介しましょう。
プロテニス選手の試合を観戦していると、ときどき信じられないような起死回生の素晴らしいプレーを目にする機会があります。

相手に打ち込まれて、振り回されて、もうだめだ・・・絶対届かない・・・という状況からも、ボールにギリギリ手が届いて、そのまま打ったボールが信じられないようなスーパーショットになり、相手の脇を抜けてエースになる。。。

プレイしている本人も、また観戦している人も思わずガッツポーズをして、歓喜に浸る瞬間です。

あなたもそんな起死回生のスーパーショットを打ちたい!と思いませんか?

では、どうすればスーパーショットを打てるようになるのでしょうか?

実はスーパーショットを打つ人と打てない人には大きな差があります。

あなたのテニス仲間を見渡してください。
「彼は、スーパーショットをよく打つよな~」
「もう決まった!と思っていたら、すごいショットを打ち返される」
という人いませんか?

まずはあなたのテニス仲間でスーパーショットをよく打つ人を観察するのが一番近道です。周りにいないなら、プロテニス選手の試合を観戦しにいくのもひとつです。

彼らをよく観察してみてください。

何があなたと違うのでしょうか???

少し考えてみてください。

おそらくよく言われるポイントを挙げてみると・・・

・球ぎわに強い(ギリギリとれるかとれないかの球への対応能力が高い)
・懐が深い(自分の体に近いボールをうまく裁く能力が高い)
・よみがいい(予測能力が高い)
・裏をかくのがうまい(相手の予想と逆をつく能力が高い)
・足が速い
・フットワークが軽い(動きが軽快)
・反射神経がいい
・体のバランスが良い

などなどではないかと思います。

これらはすべて正解です。
ひとつひとつのポイントを、プロテニス選手にあてはめて観戦してください。

コツはひとつのことをじーっと観察しつづけること。

たとえばフットワークだけをじーっと見続けてください。

どの時点で最初の一歩を踏み出しているか?
ボールに向かってどのように近づいているか?
ボールを打った後、どういう状態で待っているか?

こういった視点で見続けると、大変勉強になります。
あなたとどこが違うのか?
違いを探す名探偵になってみてください。

しかし、あなたに本当に見ていただきたい点は、実はこれだけではないのです。

起死回生のスーパーショットを打つ人には、もうひとつとても大切なポイントがあります。

それは、「1回のスーパーショットの裏側には10回のチャレンジがある」という事実です。

絶対届かない・・・というボールにやっとの思いで届いて、それが奇跡のスーパーショットになる人は、普段から何度も何度も絶対に届かないというボールを最後まであきらめずに追いかけているのです。

9回追いかけたら9回はやっぱり届かなかった。。。
届いて何とか返しても相手に決められて結局ポイントにはならなかった。。。
そんなことは当たり前です。
でも10回目に届いたボールは、相手の脇を抜けてスーパーショットになった!

それが事実です。

「どうせそのボールは取れない」
「取れたとしても相手に決められる」
と最初から決め付けて追いかけない人には、いつまでたってもスーパーショットが生まれることは絶対にありません。

最後まであきらめず、結果がどうなろうとも果敢にチャレンジし続ける人にこそ奇跡のスーパーショットが生まれるのです
この事実を絶対に忘れないでください。

「Miracle Girl」という曲があります。(昔、Yawaraという柔道アニメの主題歌でした。)
最後にこの歌の中から、あなたにこの一節をお送りしましょう。

Miracle Girl 奇跡はいつでも君のハートしだい

最後まであきらめない、周りを感動させるプレイ目指してがんばりましょう!

テニス試合に勝つにはどうすればいい?

★質問★
スクールでは中上級なのに、試合ではスクールで打つ球の質が違い初級の草テニス初級大会でもなかなか勝てません。
今まで40試合くらいやりましたが二つしか勝てません。
テニススクールに行っててもなかなか試合で役に立っていないのです。
どう練習したら試合に強くなれて試合に強くなれるのでしょうか?アドバイスをお願いします。

●回答
スクールではそこそこ打てるのに、試合になると全然勝てない・・・。
自分のほうが良いボールを打っているのに、なぜかポイントがとれない・・・。

多くの人が同じような悩みを持っていることと思います。

ではどうすれば試合に勝てるようになるのでしょうか?

明確な答えがあればよいのですが、「試合に勝つ」ということはそれほど単純なものではありません。

多くの要素が絡んでいるので、残念ながらそんなに簡単に解決できるわけではありません。
ただ、必ず勝てるようになる方法があります。

それは、、、「やりつづけること」です。

試合に出続けることです。 試合に出て、出て、出て、でまくって、そして少しずつ改善していくのです。
負ける原因だと思うのがあれば、次の試合までに練習して改善してみる。
そして、また試合に出る。 それでも負ければ、また他の原因を見つけて、次の試合までに練習して改善する。
そんな小さな努力の積み重ねです。

農家の人の話を聞くと、まさに同じです。
あるプロ農家さんに 「おいしいトマトを作るためのコツはなんですか?」 と聞いたところ、
「それは、毎年毎年やり続けることだよ。」といわれました。

何年、何十年も毎年毎年工夫を重ね続けていらっしゃいました。

野菜の場合、ほとんどが1年に1度しか試すことができません。

その点、テニスの試合は探せば頻繁に開かれているわけですから、何回でもチャレンジできるわけです。

ですから、「やり続けること」これをまず、念頭においてくださいね。

そして、さらに具体的な対策をご紹介しましょう。

あなたが試合で負けたら、まずその原因を分析してみましょう。

テニスは必ずポイントを取るか、取られるかの戦いですから、ポイントを取られたときは
どういうポイントの取られ方をしたかをもう一度振り返りましょう。

特にこのときにチェックしてほしい点は、

あなたのミスがいくつあったのか?

ということです。
これをいろいろな角度から振り返ってみてください。

たとえば、ミスの中でも、
・サービスゲームでのミス
・レシーブゲームでのミス
で分けて考えてみてください。

次に、
・フォアサイドでのミス
・バックサイドでのミス
で分けて考えてみましょう。

さらに
・ネットプレーでのミス
・ベースラインでのミス
で考えてみてください。

この振り返りを行えば、相対的にあなたのミスの中で大半の割合を占めるものが自然と浮かび上がってきます。

負けた相手に直接話を聞くのも、ひとつの手ですね。
そこまで把握できれば、あとは次の試合にむけて、明日からそのミスした中身を改善するための練習をはじめるわけです。

たとえば、私が先日負けたときの試合を振りかえると、私のミスの中で目立ったものは、
・フォアサイドのフォアハンドリターンのバックアウト
・相手ファーストボレー後の返球(フォアハンド)のネット
でした。

となれば、次回までにこの2点を集中的に練習します。

これだけ練習の目的が明確になれば、練習中も集中力が高まり、効果的です。
あれもこれもと欲張りにならないこと。

1つか2つに絞ることが大切です。

さあ、いかがでしょう? 試合で勝つための方法、わかりましたか?
さっそくあなたもチャレンジしてください!

あなたのテニス上達を応援しています!