Tag: ウィンブルドン

【テニス動画】ハイライト:Wimbledon2016男子S決勝マレーvsラオニッチ

その男子シングルス決勝戦のハイライト動画がアップされていますのでシェアします。
ほぼすべてのポイント部分だけを集めた動画です。
マレーもラオニッチも縦横幅広くコートを使った攻め方とそれをカバーリングする守り方はとても勉強になりますね。

ぜひあなたもご覧ください!

 

Wimbledon2016男子S決勝マレーvsラオニッチ

【動画】マッケンローVSシュティヒ ウィンブルドン2014エキジビションマッチ

こんにちは。マイテニスの岩崎です。

今日は、ウィンブルドン2014エキジビションマッチとして行われた「マッケンローVSシュティヒ 」の動画をご紹介します。

マッケンローといえば、先日も日本のテレビに出て、多いに盛り上げてくれましたが、

このエキジビションマッチでも、エンターテイナーぶりを発揮してくれています。

それはさておき、マッケンローもシュティヒも、かなりの年齢にも関わらず、体の使い方がとっても上手で

中年テニスプレイヤーには参考になることが多いです。

現役若手プロの試合を見ても体の作りが違うので、「私には無理・・・」と思う方も多いかもしれませんが、

「これなら自分にも少しはできそう!」と思える映像です。

ぜひご覧くださいね。

【テニス動画】マッケンローVSシュティヒ

【動画】フェデラーVSジョコビッチ ウィンブルドン2014男子シングルス決勝

こんにちは。マイテニスの岩崎です。

ウィンブルドン2014男子シングルス決勝はフルセットの末、ジョコビッチが優勝しましたね。

しかし、何と言ってもあの黄金期を彷彿させるフェデラーの強さに、多くのファンはしびれたのでは??

個人的にもあのフェデラーを再びかいま見ることができて、嬉しく思いました。

 

そんな男子シングルス決勝の動画をご紹介します。フルタイム動画(4時間21分)です。

時間のない方は、ハイライト動画をぜひ!

 

 

テニスの醍醐味を知り、あなたのテニスが刺激されること、間違いなしです!

 

 

ウインブルドン2008ナダルVSフェデラーから学ぼう

プロ選手の試合から学べることはたくさんあります。
今日はその中でも歴史に残る素晴らしい試合「ウインブルドン2008 男子シングルス決勝戦 ナダルVSフェデラー」の試合を題材に上達のコツを探っていきたいと思います。
まさに世界ランキング1位と2位の対決!と言わんばかりの素晴らしいショットの連続、集中力や精神力などすべてを結集した歴史に残る戦いだったのではないでしょうか?今日はその決勝戦から気がついたこと、学んだことをあなたと一緒に共有したいと思います。※試合をご覧になっていない方は、ハイライト映像をお楽しみください。

試合を観ていて本当に多くのことを学びましたが、その中から今回は特に「フォーカス」することの強さについて学んだことをお伝えします。「フォーカス(FOCUS)」するとは、「焦点を当てる」こと。何かひとつのことに集中してやり続けることです。今回のナダルはまさにこれを実践していました。
ナダルがフォーカスしていたのは、ただひとつ。

「フェデラーのバックハンドを徹底的に狙うこと。」

フェデラーの弱点をひとつあげるとすれば、片手バックハンドの高い打点からのショットです。

「高い打点は相手にとって有利なんじゃないの?」と考えてしまいがちですが、実はそうとも限りません。

片手バックハンドを打っている人ならよくわかると思いますが、高い打点では力が入らず、ボールを抑えることができません。その結果、力強いボールが打ちづらかったり、コントロールしづらくなります。

ナダルは自分が得意とする強烈なトップスピンボールをフェデラーのバックへ集めることで、フェデラーに常に高い打点でバックハンドを打たせることを徹底的に実践していました。

何よりすごいなと感じたのは、それを「徹底」していたこと。

ストロークもバックハンドへ、サービスもバックハンドへとにかく徹底して狙っていました。おそらく最初の1セットは、サービスは100%バックハンドに打っていたように思います。

これに対するフェデラーの戦略は、ナダルに強烈なトップスピンを打たせないために、できるだけ「低い打点」へボールを集めることでした。(このあたりの駆け引きは本当に見ているだけでワクワクしますね!)

しかし結果的にはフェデラーはこれを徹底することができず、ミスを連発。ナダルの前に敗れてしまいました。(Unforced Errorはナダルが27個に対してフェデラーは52個)

とはいえ、スコアは、6-4,6-4,6-7,6-7,9-7。
合計ポイントはナダルが209、フェデラーが204とたった5ポイント差。

ここまで徹底しなければ勝てないフェデラーの強さは相変わらず信じられませんが、ナダルの「フォーカス」の勝利といってもよいのではないでしょうか?

これらの結果から、「フォーカス」することで次のようなメリットがあることを学びました。

1.集中して思い切ったプレーができる
2.自分の状態を評価し改善しやすい
3.次に進むべき道が自然と開ける

1.集中して思い切ったプレーができる
バックハンドを狙うという戦略にフォーカスすることで、それだけに精神を集中して、「どこに打とうかな・・・」とあれこれと迷うことなく、そこだけを狙って思い切ったプレーができるようになります。
無意識でプレーできる状態(ゾーン)に入りやすいこととも関係していると思われます。

2.自分の状態を評価し改善しやすい
あまり考えずにプレーをしていると、その日の自分の調子が良いのか悪いのかよくわからないと感じたり、どこが悪いかわからない、何を直せばいいのかわからないといった状態になります。
しかしナダルのようにバックハンドを狙うことだけにフォーカスしていれば、そのショットについての自分の状態をすぐに評価できます。
また、もし状態が悪ければ、そのショットについてだけ考え、修正すればよいので短時間で改善できます。それにより全体的な試合のパフォーマンスが向上します。

3.次に進むべき道が自然と開ける
バックハンドを狙われ続けたフェデラーは無意識のうちにバックハンドよりにポジションを少しずつずらしていました。ということはフォアハンド側が空きます。ナダルは試合中盤から後半にかけて決め球として、フォア側へ得意の逆クロスのショットを打っています。
つまり、バックハンド狙いにフォーカスすることで、自然と次の決め球や勝ちパターンが明確になってきます。

あまり考えずに多様なショットを展開すると、相手のどこが弱点なのか?どこが突破口なのか?わからないケースがありますが、ひとつのことにフォーカスすることで、次の突破口が見えてくるというわけです。

いかがでしょう?

私の個人的な解釈なので本人の意図とは異なるかもしれませんが、少なくとも私はナダルとフェデラーからこの3つのことを学びました。

そしてこれは、「日常生活や仕事でもまったく同じだな。。。」と妙に関心してしまいました。このあたりにスポーツから学ぶことの大切さがあるのかもしれませんね。

あなたのテニス上達を応援しています。