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正しいグリップの握り方は?

正しいグリップの握り方を教えて下さい。人差し指と中指は離したほうがいいのでしょうか?それともくっつけたほうがいいのでしょうか?
■マイテニメンバーさんからの質問

マイテニTVの動画を見て、テニスを勉強させていただいています。
その中で、グリップの握り方について、セミウェスタン、バックハンドイースタン、コンチネンタルと紹介されています。

これまで「セミウェスタンは、(フォアハンドは)人差し指を離して持ちなさい」と、本や人から教えられてきて、実際にプレーをしてもうまくできてよかったのです。
しかし問題は、バックハンドイースタン(バックハンド時)と、コンチネンタル(サーブ、ボレー、スマッシュ時)の人差し指です。

人差し指を、
「中指とくっつけるのか」、それとも
「中指から離すのか」(フォアハンドの時みたいに、中指から離して、斜めにラケットにひっかけるのか)ということです。

動画では、どれも人差し指と中指が離れているように見えましたが、これからテニスを勉強してゆく私にとっては重要なことですので、教えていただけるとありがたいです。
失礼いたします。(Oさん)

●回答

Oさん、まずはご質問ありがとうございます。
質問内容からとても熱心にテニスのことを考えてらっしゃるなーという感じが伝わってきました。

さて、グリップの持ち方ですが、結論からいえば、
「人差し指を中指とくっつけるかどうかは、どちらでもかまいません!」

人によって違いますし、正解はありません。(^0^)/

くっつけたほうがいい人もいれば、離したほうがいい人もいます。

ですから、一番確実な方法は、Oさん自身で両方のパターンを試していただいて、打ち易いと感じるほう、ボールがよりコントロールしやすいと思うほうを選んでください。(ちなみに、私はくっつけていますが、小林コーチは離しています。)

またもうひとつ大切な点は、Oさん自身のレベルがあがるにつれて、この感覚もかわってくるということです。

この点は意外とみなさん知らないので注意が必要です。
特に人は先入観にとらわれ易いので、過去にうまくいったからといって自分にはその方法がベストだと信じ込んでしまう人がいますが、それに執着する必要はありません。

ですから、調子が悪くなったりスランプになったときに、こういうチェックポイントを覚えておいて、定期的に見直していかれるとよいでしょう。

例えば、私自身も、以前は人差し指を中指と離してバックハンドを打っていましたが、自分や相手のレベルが上がってボールの回転量が増えたり、スピードが速くなってくると、打ち負けることが増えてきました。

そこで人差し指を中指とくっつけた状態にしたところ、ラケットがしっかり握れるようになり、打ち負けることがなくなったということがありました。

いつもマイテニで申し上げていることですが、「テニスには正解はありません。

それはプロ選手を見ていてもよくわかります。
グリップの握り方からスイング、フォームまで皆バラバラです。

ですから正解を探すのではなく、自分にあっている打ち方や技術を実際に試して、それを探し出す能力を身につけていかれると、今後もいっそうテニスが上達することと思います。

ぜひいろいろ試してみてくださいね!では、がんばってください!
Oさんのテニス上達を応援しております!

両手バックハンドストローク/正しい腕の使い方

両手バックハンドストロークを打つときの正しい腕の使い方(振り方)です。両手で打つ­とどうしても腕が伸びず小さなスイングになりがちな人は、ボールがしっかり飛びません­。大きなスイングをするためにも、まずは正しい腕の使い方を身につけましょう。

両手バックハンドストローク/フィニッシュ位置と・・

両手バックハンドストロークでのフィニッシュの正しい位置、ラケット面の向き、上半身­の向きについてです。フィニッシュが乱れる人はスイングが安定せず、ボールも安定しま­せん。逆にフィニッシュが安定する人は、ナチュラルなスイングで安定したボールを打て­る人です。あなたにあったフィニッシュを身につけましょう。

両手バックハンドストローク/後ろ

両手バックハンドストローク後ろからのスイング映像です。ラケットを短く握ってサービ­スライン上で打ち返す基礎練習です。体の向き、腕の使い方がわかります。体とボールと­の距離、フィニッシュの位置が確認できます。

両手バックハンドストローク/正面

両手バックハンドストローク正面からのスイング映像です。ラケットを短く握ってサービ­スライン上で打ち返す基礎練習です。体の向き、腕の使い方が確認できます。

両手バックハンドストローク/正しい打点の見つけ方

両手バックハンドストローク(イースタングリップ)での力が入りやすい正しい打点の見­つけ方です。正しい打点はその人の体格やグリップの握り方によっても異なります。力を­入れなくても強いボールを飛ばせるあなただけの正しい打点の見つけ方を学びましょう。

正しい打点を見つけるには、友人にラケット面を手で押してもらって確かめるのが最も簡­単で確実です。ひとりで確認する場合は、ネットやフェンスにラケット面を押し付けて確­認すると良いでしょう。

なお、確認するときの注意点が2つあります。

1.肘にゆとりがあること
2.ラケット面全体がまっすぐ前を向いていること

以上2点です。

特に手首が反り返ってしまい、手首が前に突き出てラケットの先端が後ろに押されている­ような状態では正しい打点は見つけられません。

ラケット面全体がまっすぐ前を向いていて、自分の体と並行になるよう気をつけてくださ­いね。(フェンスやネットにラケット面を押し付ける場合は、ラケット面全体が、きちん­とフェンスに着面している状態が正しい状態だと理解してください。)

両手バックハンドストローク/横


両手バックハンドストローク横からのスイング映像です。ラケットを短く握ってサービスライン上で打ち返す基礎練習です。打点、ラケットのスイング軌道が確認できます。

サーブ、フォア、バック、ボレー、スマッシュ(小林コーチ)

マイテニ合宿関東(2007年5月26~27日開催)でのビデオレッスン用撮影に急遽­登場した、マイテニ小林正徳コーチのショット映像です。参考にしてください

サーブ、フォア、バック、ボレー、スマッシュ(岩崎)

マイテニ合宿関東(2007年5月26~27日開催)でのビデオレッスン用撮影に急遽­登場した、マイテニ岩崎のショット映像です。参考にしてください!

マイテニ合宿では1日目の締めに、ご覧のようなショット映像を撮影して、夜にコーチと­共に自分のショットを見ながらビデオレッスンを行っています!
自分のショットの良いところ、悪いところをコーチと共に確認しながら、2日目のレッス­ンでその効果を確認!っと、参加メンバーさんにも大好評です!
やはり、このように映像で自分のショットをチェックするのが、上達のポイントですね。

●サーブ
私は見てのとおり非力ですが、腕の力を全くいれなくてもこれくらいのサーブは誰でも打­てると確信しています。
ポイントは打った後(インパクト後)のフォロースルーを大きくとることです。
当てるだけのサーブになる人は、打った後のフォロースルーが小さい場合がほとんどです­。
あなたの場合と比べてみてくださいね。

●フォアハンドストローク、バックハンドストローク
フォアハンドは若干体に近い打点(私のクセ)ですので、本来はもう少し離していただく­のがよいでしょう。
バックハンドは我ながらお手本としては良いのでは?と思いますので、片手バックハンド­の方はぜひ真似してください。
(両手バックの方は、さくらコーチの映像を参考にしてくださいね。)

●フォアボレー、バックボレー
シンプル・イズ・ベスト!ですよね。あなたのボレーと比べてみてください。(無駄な動­きはほとんどないと思います。)
また自分にあった打点が確認できて、そこでボレーができるようになれば、あとはラケッ­トスイングでボールの軌道や深さなどいろいろな調節ができるようになります。あなたも­ワンランクアップ目指しましょう!

●スマッシュ
私の場合は、ラケットを振り出すタイミングを足でとっています。左足を少し前に動かす­と同時に振り出しています。
映像チェックしてみてくださいね。

上記の各ショットのさらに詳細説明は、らくらくテニスレッスン教材に、と~ってもわか­りやすく順を追って説明していますので、お持ちの方は、もう一度しっかり確認してみま­しょう。
持ってない方は、こちらへどうぞ。

両手バックボレー/後ろ

両手バックボレー後ろからの映像です。ラケットを短く握って正しい打点でラケット面(­スイートスポット)にしっかり当てる基礎練習です。体とボールとの距離が確認できます­。